介護機器畳「サポートスロープ」
踏み出しと歩行バランスの支援を行う「日常生活支援用具」です。
「ある」ことの安心、「ない」ことへの不安。
サポートスロープは移乗支援及び移動支援を行う用具となります。
全国で初めて、畳を「福祉用具」として行政が認知したものです。
全国で初めて、介護保険の適用対象を目的としてその有効性等を国へ示していく事業の対象品に選ばれました。
立ち上がりや歩き初めの容易性を期待した移動支援や、車椅子及びポータブルトイレへの移乗支援の為の介護機器となります。
特徴1 | ベッドからの立ち上がりが容易 |
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特徴2 | ベッドからの転げ落ちによる衝撃を緩和 |
特徴3 | 次亜鉛素酸の利用による衛生管理が簡単 |
特徴4 | 車イスの利用やポータブルトイレの利用が可能 |
特徴5 | 意匠登録製品 |
※基本サイズW450ミリ×L800ミリ、厚み13ミリを標準とし、それ以外は別オーダーでW880ミリ×L1800ミリまでは可能です。